今週の見通し(ドル円、ユーロドル、ポンド)

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トップチャートはドルインデックスの日足チャートです。今回は少し短めのスパンのトレンド・ラインを引いてみました。ご覧の通り、緩やかなウェッジを形成しています。当面はこのレンジ内での動きになるでしょう。MACDもRSIもニュートラルなレベルに落ち着いているので、トレンド・ラインをブレイクした時は大きなフォロースルーが期待できそうです。

ドル円 : 今週の見通し ( USDJPY )

ドル円は110.50が切れると108円台をトライ

先週のドル円は2015年8月から約3年にわたる長期の下降レジスタンス・ラインを割れ込んだままでした。したがって、いつものセオリー通りにいけば、これまでのレンジの下限をトライする可能性が非常に大きいと思います。ただし、日足チャートでは108.10からの上昇サポート・ラインが110.70付近にあるので、安全策を取るのであれば、このラインを下抜けしたところでショートするのがいいでしょう。

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ユーロ の今週の見通し ( EUR 関連)

ユーロドルは1.1585-1.1735の三角持合い

先週のユーロドルは予想通りレンジ相場に終始しました。そして、下の日足チャートにあるように三角持合いを形成中です。現在のところのレンジは1.1585-1.1735となっています。日々狭くなっていくので毎朝チェックした方がいいでしょう。
1.1510でダブル・ボトムになったと思い、下げ幅からみても大きなショートカバーが入ってもおかしくはなかったのですが、少し期待しすぎていたようです。
三角持合いの場合の戦略は簡単で、トレンド・ラインをブレイクして時にフォロースルーを取りに行けばよいのですが、今回もし下に抜けた場合1.1510がすぐそばになります。したがって、トレンド・ライン・ブレイクでショートしても、1.1510付近では半分はいったん利食い、1.1500を割れ込んだ時に売りなおすか、戻りを売って当初のショートに戻すのが良いのではないでしょうか。

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ユーロ円は再び下降トレンドへ

ユーロ円の日足チャートを見ると上昇ウェッジのサポート・ラインを割れ込んで先週の取引を終えました。このラインの上にストップをおいて、ショートキープが基本戦略です。最初の目標は127.00です。特にユーロドルが1.15を割れ込んだ時は急落の可能性さえあります。要注目通貨ペアです。

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ユーロポンドは下値を試す展開へ

ユーロポンドも先々週までの流れと反対の動きとなりました。上昇トレンドラインが0.8865付近にあるので、これを割れ込めば0.87台半ばまでの下落の可能性があります。このクロス自体の値幅は大きくないので、面白みに欠けますが、ユーロドルのポジションを取るうえで参考にした方がいいでしょう。

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ポンドの 今週の見通し ( GBP 関連)

ポンドドルも下降トレンド再開か

先週のポンドドルはこのところ行ったり来たりの相場が続いています。下の日足チャートにあるように末広がりの下降ウェッジになっています。あまりきれいな形ではありませんが、上値をトライして失敗した後の下げですから、下降サポート・ラインを試す可能性大です。もしそうなれば1.29割れも視野に入ります。

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ポンド円は大きなチャネルの中の下限をトライへ

先週のポンド円は小動きに終始しましたが、週末にかけて安値をトライしています。下の日足チャートにあるように大きなチャネル、あるいは下降ウェッジの中を動いているのがわかります。上値をトライした後の反転ですから、反対の下値をトライする番です。ドル円が重く、ポンドドルも下降局面であれば、ポンド円んお下げ幅は大きくなる可能性が大です。この場合142円台が目標になるでしょう

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