今週の見通し(ドル円、ユーロドル、ポンド)

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トップチャートはドルインデックスの日足チャートです。このコメント欄の読者の方は小生はドルインデックスは下げるといいながら依然として高い水準にあることに気づいていらっしゃると思います。しかしながら、このチャートを見ているとやはりドルに対して強気にはなれません。上昇サポート・ラインのある94.00付近を割れ込んできたときはドルのトレンドが下げに転じたと判断していいでしょう。

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ドル円 : 今週の見通し ( USDJPY )

ドル円はまだ上値リスク大

先週のドル円は2015年8月から約3年にわたる長期の下降レジスタンス・ラインを上抜けし、113.17の高値を付けたものの安値引けしました。下の日足チャートでも明らかなように、ちょうどブレイクしたトレンド・ラインまで下げてきました。チャートではよくブレイクしてポイントまで戻ることがあります(Retraceと英語では呼ばれます)。ブレイクしたチャート・ポイントが本当に固いのか試しに行くわけです。また、111.40付近がこの5月からのレジスタンスでもあったわけで、余裕をもって見ると111円台をホールドする限りは上値リスクが依然として大きいと考えていてよいと思います。ドルインデックスの見方とは方向性が異なりますが、ドル円にはよくあることなので、あまり気にしないでいいでしょう。

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ユーロ の今週の見通し ( EUR 関連)

ユーロドルは1.15-1.18のレンジ相場が継続中

先週のユーロドルは再び1.15台を試しましたが、1.17台で引けました。残念ながら予想通り1.15-1.18のレンジ内での動きになっています。今週も当面このレンジ内で収まりそうです。
もし、ドルインデックスが下げトレンドに入ったときには、迷わずロング・ポジションを取ってみたいと思いますが、まだ先の話になりそうです。

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ユーロ円は底固めの週になりそう

ユーロ円の日足チャートを見ると132.00を試して反転しそうです。129.00付近にある上昇サポート・ラインまでの下げは覚悟した方がいいでしょう。ただし、ユーロドルが1.15ドル円の111円を割れ込まない限りユーロ円の下げは限定的だと思います。週初はショートで攻めるほうがいいと思いますが、あまり欲張りすぎないようにしたいと思います。

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ユーロポンドは0.88台へ逆戻りの可能性

ユーロポンドはようやくレンジを上抜けしましたが、もう一つ上のレジスタンスで跳ね返されています。当面は0.8850のかつてのレジスタンスがサポートに転じたかどうか確認に行くと思います。

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ポンドの 今週の見通し ( GBP 関連)

ポンドドルは反転の兆しあり

先週のポンドドルは1.30を割れ込んだものの1.31台まで戻して引けました。日足チャートではまだ下降レジスタンス・ラインの下での動きになっていますが、新安値を更新したにもかかわらず、高値引けしたことはこれ以上の下げは期待できそうにありません。レジスタンス・ラインの上に逆指値のエントリー・オーダーを出しておこうと思います。

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ポンド円は大きなチャネルの中

先週のポンド円は149円台を付けたものの大きく下げて引けました。ただし、これまでの動きからすると144-145円のゾーンは底堅いので、ドル円とポンドドルの動きから判断しても、ここから下を目指してショートするには勇気が必要です。もしまだショート・ポジションを持っているのであれば、ストップ・ロスをタイトに置いておく方がいいでしょう。

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