今週の見通し(ドル円、ユーロドル、ポンド)

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トップチャートはドルインデックスの日足チャートです。先週は下げのパターンに入り始めました。チャートにある上昇サポート・ライン上で先週は引けています。これが切れれば少なくとも5月上旬の水準まで落ちるでしょう。EURUSDで言えば1.19台、GBPUSDが1.35台だったころです。

ドル円 : 今週の見通し ( USDJPY )

ドル円は109.85 – 111.60のレンジ相場

ドル・インデックスが5月の上旬の水準まで下落する可能性があると書きましたが、その時のドル円はそのころは110円が頭を押さえていたころです。ではここからドル円も下げ方向に向かうかというと違うと思います。後述しますが、円クロスが全般的に上昇トレンドに入り始めているので、ドル円の下支え要因になるからです。したがって、当面はドル全体の売り圧力と、クロスの買い圧力がバランスして、109.85-111.60のレンジ内にとどまると思います。当然どちらか抜けたほうに大きく動くと思いますので、気持ちの切り替えが大切になります。

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ユーロ の今週の見通し ( EUR 関連)

ユーロドルは1.19-1.20付近までの上昇の可能性大

先週のユーロドルは下の日足チャートに引いた下降レジスタンス・ラインの上でクローズしてはいませんが、ようやく上抜けしてきたと思います。冒頭に書いたように少なくとも1.19台を目指すでしょう。

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ユーロ円も上昇トレンドへ

ユーロ円も対ドル相場と同様に上昇トレンドに入ったところのように思います。また、下の日足チャートに引いた下降レジスタンス・ライン上で先週はクローズしていますが、トレンドは始まったばかりのようです。当面の目標は131-133円付近でしょう。

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ユーロポンドはレンジ相場を抜けるまで、もう少しの我慢

ユーロポンドは肩透かしの週でした。ようやくレンジの上限を超えていたと思ったところ、結局週足ベースではレンジ内でクローズしてしまいました。やはり、当面は今までのレンジである0.8695-0.8845のレンジ内での動きになるでしょう。ということは、対ドル相場ではEURを取引してもGBPを取引してもパフォーマンス的には同じような結果となるということです。これまでと同様に他の通貨ペアを取引しましょう。

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ポンドの 今週の見通し ( GBP 関連)

ポンドドルの目標は1.35-1.36

先週のポンドドルも高値引けしていますが、下の日足チャートでもわかるように、まだトレンドラインを上抜けしていません。しかしながら、ドルの水準自体が下がればGBPも上昇するので、ブレイクするのは時間の問題だと思います。目標は1.35-1.36付近になるでしょう。

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ポンド円も148-150を試す可能性

先週のポンド円は対ドルの動きよりも上げ足が強く、下の日足チャートの下降レジスタンス・ラインを上抜けして引けています。先週も書いたように150円付近までの戻りがあってもおかしくはありません。

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