今週の見通し(ドル円、ユーロドル、ポンド)

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トップチャートはドルインデックスの日足チャートです。先週は予想に反して再び95.15のレジスタンスをトライし微妙に上抜けしたものの安値圏で週を終えました。ここからさらに上昇するモメンタムは見られないので、下げに転じるまでにはそれほど時間はかからないと思います。特に対欧州通貨に対するドルロングは超要注意です。と言うよりも、ドルショートのタイミングを探したほうがいいでしょう。

ドル円 : 今週の見通し ( USDJPY )

ドル円は111.70がターゲット

ドル自体のトレンドが下降トレンドに転換しつつあるのですが、対円ではそれほどのサインは出ていません。特にEURJPYやGBPJPYが上げ相場に転換すればドル円の下支え要因になるので、時間差でドル円が高値をトライする可能性が高いと思います。したがって、これまで再三指摘してきた3年近く前に付けた125.30からの下降レジスタンス・ラインのある111.70を試しに行くと思います。

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ユーロ の今週の見通し ( EUR 関連)

ユーロドルは反転の兆し

先週のユーロドルは再び1.15台を試しましたが、ほぼ高値圏で週を終えています。やはり、この春からの下げ相場が終わり、反転しつつあると思います。問題はタイミングですが、下の日足チャートに引いた1.1995からの下降レジスタンス・ラインを上抜けした時が最終確認ポイントです。
ただし、1.1500の下にはストップ・エントリーのオーダーは出しておきましょう。これが切れれば下げ相場が再開するからです。

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ユーロ円もそろそろ反転

ユーロ円は先週も相変わらず小動きでしたが、金曜日になって急上昇してほぼ高値で先週を終えました。下の日足チャートにあるように137.50からの下降レジスタンス・ラインが130.10にあるので、これを終えると上げのスピードは加速するでしょう。ドル円のコメントでも触れましたが、ドル高修正が始まってはいるもののドル円は周回遅れで走ってきたような感じですから、これからしばらくはJPYクロスの方が効率的かもしれません。

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ユーロポンドはレンジ相場を抜けるまで、もう少しの我慢

ユーロポンドもそろそろレンジ相場から抜け出す気配です。ただし、これまでの0.8695-0.8840のレンジを抜けたものの週の終値はほぼそのレジスタンスの水準でした。したがって、もう少し様子を見たほうが良いと思われます。
根拠はないですが、EURUSD,EURJPY、EURGBPすべてほぼ同時にレジスタンスをブレイクしていくのではないでしょうか。そうなれば、非常にパワフルな動きになるでしょう。

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ポンドの 今週の見通し ( GBP 関連)

ポンドドルも反転、上昇へ

先週のポンドドルは予想に反して最安値を更新したものの、再び1.32台での引けになりました。上記のコメントにも書いているように、これまでのドル高相場が反転し始めていると思います。したがって、GBPUSDも新安値を付けても、深追いするのは禁物です。ただし、EURGBPが上げ相場になるのであれば、GBP売りにはなるので、上げ幅はEURに比べて小さくなる可能性はあります。

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ポンド円も時間の調整へ

先週のポンド円もポンドの動きに従った動きになりました。下の日足チャートでもわかるように、先週引いた下降ウェッジのレジスタンス付近で週を終えました。これが上抜けすれば、再び150.00付近までの上昇は期待できます。

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