今週の見通し(ドル円、ユーロドル、ポンド)

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トップチャートはドルインデックスの日足チャートです。先週は95.15のレジスタンスを何回か抜けたものの、この水準の下で週を終えています。繰り返し書いてきていますが、チャート・ブレイクしたものの、再びそのポイントの中に納まってしまうことは相場反転の最初の動きです。したがって、4月の半ばからのドルの上げ相場は終わる可能性が出てきています。断定するにはまだ早いと思いますが、要注意です。DXYが小さなダブル・ボトムになっている93台を割れ込んだ時が反転が確認されたと考えていいでしょう。

ドル円 : 今週の見通し ( USDJPY )

ドル円は反転し始めたら、早めに見切りをつけましょう

EURやGBPに対してUSDが大きく買われたものの、先週のドル円は200日の移動平均線付近で小動きになっていました。まだ長期の下降レジスタンス・ラインのある118.80を試しに行く可能性が高いのですが、USDの動きが反転し始めた時は要注意です。もっともその時には円クロスでの買いが入ると思いますので、下げ幅もそれほどではなく、108.00が目安になると思います。

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ユーロ の今週の見通し ( EUR 関連)

ユーロドルは反転の兆し

先週のユーロドルは再び1.15割れを試したもの結局反転しています。予想通り週の前半は横ばいの調整、ECBの後は大きく下げました。また、下の2番目のチャートは週足チャートですが、2017年1月に付けた1.0340の安値から引いた上昇サポート・ラインをいったん割れ込んだものも、その下でクローズすることができず、1.16台で週を終えています。ドル・インデックスと同様にだましのチャート・ブレイクの可能性が高くなっています。この場合には相場が大きく反転するきっかけとなります。きれいなチャート・ポイントができずに下げてきているので、目安としては1.17台を回復した時は1.20台付近までの戻しの可能性は非常に高くなると思います。

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ユーロ円はじり安傾向

ユーロ円は相変わらず小動きながらも、緩やかな下降トレンドが続いています。ドル自体の相場は大きく動きましたが、円クロスの相場にはあまり影響もなく、仮にドルのトレンドが反転した場合でも、それほど影響はないと思います。したがって、対ドル相場を中心に取引をした方がいいでしょう。

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ユーロポンドはレンジ相場を抜けるまでは我慢。

ユーロポンドも同様です。0.8695-0.8840のレンジ内での動きがまだ続きそうです。このレンジを受けた時には大きな流れが始まると思いますが、逆に言えば、それまでは対ドル相場に注目したほうがいいでしょう

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ポンドの 今週の見通し ( GBP 関連)

ポンドドルも肩透かし…

先週のポンドドルは注目していた1.32台を割れ込み1.3100を付けましたが再び1.32台半ばで週を終えました。こちらも、同様にだましのチャート・ブレイクの可能性が高くなっています。1.33台でクローズした時は要注意です。その時には1.36-1.37までの戻りの可能性があります。

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ポンド円も時間の調整へ

先週のポンド円もポンドの動きに従った動きになりました。下の日足チャートに引いたように、それほど鋭くはない下降ウェッジができつつあります。142.70-147.00のそのレンジです。もしポンドが反転した時は147.00をブレイクする可能性も同様に高くなると思われます。その際には下降チャネルのレジスタンスである151.00付近まで上昇しても不思議ではありません。

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