今週の見通し(ドル円、ユーロドル、ポンド)

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トップチャートはドルインデックスの日足チャートです。先週は予想通りじりじりと値を下げました。このまま下げ続けるのであれば92.20までの下げの可能性はあります。

ドル円 : 今週の見通し ( USDJPY )

ドル円は108.00-110.20のレンジ相場

先週のドル円は比較的狭いレンジに終始しました。巷では200日の移動平均線が110.20付近にあるのでこれがレジスタンスになっているといわれています。個人的には100日線や200日線などはあまり重要視してはいません。ただ、多くの人が注目していることも事実なので、一応それぞれのレベルはチェックするようにはしています。
下の2番目のチャートは週足チャートですが、緩やかな下降チャネルの中にあります。少し値幅はありますが、このチャネル内で当面は動いていくと思います。

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ユーロ の今週の見通し ( EUR 関連)

ユーロドルの調整は値幅から時間へ?

先週のユーロドルは予想通りショートカバーで1.18台まで値を戻しました。900Pipの下げの後ですからもう少し調整が続くと思います。
相場の調整(Consolidation)には値幅と時間の2つのパターンがあります。山高ければ谷深しのように大きな下げ(上げ)の後にはその反動が起きます。これが値幅の調整(Price Actionによる調整)です。どの程度戻すかの目安にはフィボナッチがしばしば用いられます。38.2%、50%、61.8%戻しとかいう「あれ」です。一方往々にしてそれほど反動がない場合も起こります。大きな下げの後安値圏でだらだらと横ばいの動きになる時です。この場合には時間の調整と考えています。ポイント・アンド・フィギャーでは時間の概念がないので、大きなボックスではチャート上に現れないこともしばしばあります。
今回は少なくとも1.19台への戻しを予想していましたが、意外と頭が重い印象です。ただ、ドル・インデックスはまだ下向きですから、明確なサインが出るまでは、今のレベルから上下100ポイントほどの値幅で横ばいの調整をする可能性が出てきたように思います。

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ユーロ円も調整中、でも131円まで上げた時は売りチャンス

ユーロ円も値幅の調整が続き130円台を一時回復しました。その後ドル円とユーロドルの両方の下げで先週の高値から2円も下げています。下の日足チャートにあるように137.50からの下降レジスタンス・ラインが131.15付近にあり、かつ昨年9月以降131.50が重要なチャート・ポイントだったことを考え合わせると、131円台への戻りがまたあれば、長期的なショート・ポジションをつくるいいチャンスだと思います。

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ユーロポンドはレンジ相場がまだまだ続きそうです

このところユーロポンドについては動意が見られません。対ドルあるいは対円相場が中心の動きになっているので、ユーロポンドはしばらくお休みです。

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ポンドの 今週の見通し ( GBP 関連)

ポンドドルも値幅から時間の調整へ

先週のポンドドルは予想通り1.34台まで値を戻しました。昨年後半の動きからするとこのレベルから上にはいくつものチャート・ポイントがあることがわかります。したがって、ここから上への調整が入る可能性は低いと思います。ただし、1.43台から1か月半ほどかけて下げた動きの調整が2週間で終わるわけにはいきません。したがって、これからしばらくは時間的な調整に入る可能性が高いと思います。したがって、これから形成されるであろうレンジの外にブレイクした方向に(多分下だとは思いますが) ポジションを取った方がいいでしょう。

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ポンド円も時間の調整へ

先週はポンド円も予想通りのレベルまでショート・カバーが進みました。ドル円でも指摘したのと同様に
ポンド円も幅は広いものの下降チャネルの中で推移しています。これからもこのチャネル・ラインを参考にポジショニングしてはどうでしょうか。

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