今週の見通し(ドル円、ユーロドル、ポンド)

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トップチャートはドルインデックスの日足チャートです。先週はついに2017年11月の高値圏である95をタッチして下げています。まだ、明確なサインは出ていませんが、ここからの上昇の余地は少ないと思います。

ドル円 : 今週の見通し ( USDJPY )

ドル円は109.00を挟んでのレンジ相場

先週のコメントではドル円は109.00がポイントだと書きましたが、下抜けした後のフォロースルーは1円程度に終わり、肩透かし状態でした。ドルの対欧州通貨での動きはかなりダイナミックになっていることでドル円も動いているような錯覚に陥りますが、意外と値幅はありません。イタリア、スペインなどへの市場の懸念が材料になりつつあるので、当面は円クロスの動きがドル円相場を引っ張っていくと思います。あまり大きな動きは期待せずに、手堅く利食う方がよいでしょう。

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ユーロ の今週の見通し ( EUR 関連)

ユーロドルの第1目標は達成。市場は調整局面へ

先週のユーロドルは1.1510とついに1.15台を付けたあと、ショート・カバーで大きく戻しています。下のチャートの下段のMACDも上昇に転じそうです。また、トップチャートのドルインデックスも下げに転じそうであることを考え合わせると、4月以降の1.24台からのユーロの下げは取りあえず、ひと段落と考えていいと思います。1.15台はかなり売り込んでしまいましたから、1.19-1.21の間までの戻しの可能性はあります。

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ユーロ円も下げは一服

ユーロ円もユーロドルの動きにつられて、大きく下げ124円台半ばまで急落しました。その後ユーロドルのショートカバーと相まって大きく戻しました。目標としていた123円台には届きませんでしたが概ね目標のレベルへは達したと考えています。この後はユーロドルと同様に一旦調整に入ると思います。129円付近までの戻しの可能性はあってもおかしくはありません。

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ユーロポンドはレンジ相場が続きそうです

先週と同様にドル中心の相場展開になっているので、ユーロポンドについては方向感がなくなっています。トレンドが見えてくるまで、対ドルでポジションを取った方がいいでしょう。

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ポンドの 今週の見通し ( GBP 関連)

ポンドドルは目標を達成し、1.36台への調整の戻しの可能性

先週のポンドドルは、1.3205の安値を付けた後、ユーロドル同様戻しています。4月に付けた1.4375から1か月半ほどで1,170Pipsも一気に下げたことになります。
2017年1月の安値の1.1985と2018年4月の高値の1.4375の半値戻しは1.3180で、ほぼそのレベルまで下げたことになります。したがってショートはいったん手仕舞い、しばらく様子を見たほうがいいでしょう。あるいは、短期的にはロングで攻めるのも有効ではないでしょうか。1.34-1.36の間までの戻しの可能性はかなり高いと思います。

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ポンド円も147-149への調整の戻しの可能性大

先週はポンド円も三角持合いを下離れして急落し143.20を付けたものの、大きく反転しています。ユーロ円と同様に取りあえずはショートポジションの調整から買い戻しが進む可能性があります。あまり、ショートに執着しない方がいいでしょう。

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