今週の見通し(ドル円、ユーロドル、ポンド)

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トップチャートはドルインデックスの日足チャートです。先週は上昇圧力が盛り返し高値を更新しました。先週の終値は最初のレジスタンス・レベル(青線)付近です。もう少し上の95付近までの上昇余地はまだ残っています。また、RSIが75を超えていますが、それ自体が危険水位ではなく、ダイバージェンスの有無を判断する方に注意を向けたほうがいいでしょう。

ドル円 : 今週の見通し ( USDJPY )

ドル円は109.00の下でクローズするかどうかがポイント

先週のドル円はこの1か月分の上げをすべて帳消しにするような下げでした。先々週指摘したように104.60からの上昇サポート・ラインを110.00付近でブレイクしています。そして、2012年9月に付けた77.10からの上昇トレンド・ラインでいったん下げが止まっています。したがって、この長期のトレンド・ラインをきれいに下抜けするかどうかが今後のカギと言えます。現在のところ109.00付近にこのラインはあります。
もし、下抜けすれば以前水平なレジスタンス・レベルだった107.50が最初のサポート(目標)、次が104.60になります。
後で円クロスを見ていきますが、これらの売り圧力とドル高のトレンドのどちらが力が強いのか、あるいはどちらが先に来るのか、の2点がドル円の動きを読むうえで大事になるでしょう。

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ユーロ の今週の見通し ( EUR 関連)

ユーロドルの第1目標は1.15台で変わらず

先週のユーロドルは日中は底堅そうに見えても、頭が重く結果として大きく下げを繰り返してほぼ安値で週を終えました。繰り返し書いてきたように、1.15台が大きなチャート・ポイントです。これは2015年1月から2017年7月までの水平なレジスタンスだった水準だからです。もう少し詳しく見ると2017年11月7日の安値の1.1550と、2016年1月の安値と2018年2月の高値の半値戻しの水準の1.1450の間です。もしこれが下抜けしたときは、61.8%戻しと2017年5月から6月にかけてのもみ合いが重なる1.11/1.13になるでしょう。
ショートカバーも気になるところですが、Sell on Rallyがまだまだ有効ですので、戻りは長期保有のショートを作るいいチャンスになるでしょう。

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ユーロ円も下げトレンドへ、目標は 123.00

ユーロ円は、とうとう三角持合いから下抜けしました。当面の目標は2017年5月のダブルトップのレベルだった126.00、次が下の日足チャートに引いたように123.00になると思います。

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ユーロポンドはレンジ相場が続きそうです

ドル中心の相場展開になっているので、ユーロポンドについては方向感がなくなっています。トレンドが見えてくるまで、対ドルでポジションを取った方がいいでしょう。

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ポンドの 今週の見通し ( GBP 関連)

ポンドドルのメイントレンドは下げ方向

先週のポンドドルは、1.3450が下抜けした後、下げが加速しました。このレベルは下の日足チャートに引いたようにフィボナッチの38.2%のレベルでした。
次の目標ですが、1.3040、次が1.2775になると思います。いずれにしてもトレンドに逆らわずにポジションを取りましょう。

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ポンド円も三角持合いを下離れ、目標は139円台

先週はポンド円もようやく三角持合いから下離れしました。直近の目標はもう目と鼻の先にある3月2日に付けた145.00です。これを抜けると142.70-143.00が次のチャート・ポイントです。そして、2017年6月と8月に付けた138.65-139.30が大きな下げの目標になると考えます。

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