今週の見通し(豪ドル、NZドル、ランド円、トルコ円)

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豪ドル の今週の見通し ( AUD )

豪ドル円は81.00-83.50の三角持合いの中です

先週の豪ドル円は依然として三角持合いの中での動きにとどまりました。今週は81.00-83.50がそのサポート・レジスタンスです。目先はレジスタンスを試してブレイクするかどうかに注目です。ドル円の上げが急ではないものの着実に上がっているので、豪ドル円にも影響が出てくるかもしれません。いずれにしてもこの三角持合いがブレイクしたほうにポジションを傾けるのがセオリーです。

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豪ドルは0.76台へ戻す可能性大

豪ドルの対ドル相場(AUDUSD)も週足では2016年1月からの上昇サポート・ラインを下抜けしているのですが、日足ベースでみていると意外と底堅くなっています。豪ドル円の買い圧力のせいかもしれません。中期的なトレンドは明らかに下降トレンドですから、ショート・カバーで戻したところはショートするチャンスでしょう。上記のサポート・ラインは今度はレジスタンス・ラインになっているはずです。現在は0.76台にあるのでそのあたりでショートできれば最高です。

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NZドル の今週の見通し ( NZD )

キウィ円の目標75.55は達成

先週の下げで目標だった75.55を達成しました。下の日足チャートを見ると反転の兆しが出てきています。大きな三角持合いの中での動きになっているので、レジスタンス・ラインのある78.70付近までの戻してもおかしくないでしょう。あるいはいったんお休みするのもいいかもしれません。

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キウィ・ドルの下の目標は0.68割れです

ニュージーランド・ドルの対USD相場(NZDUSD)を週足チャートで見ると、細長い三角持合いになっていることは、先週指摘しました。2016年5月からの緩やかな上昇トレンド・ラインがその三角持合いのサポートになっています。2017年の10月から12月にかけてこの0.68台はとても強いサポートでしたし、先週も0.68台を付けたものの0.69台で引けていることを考えると、ショートであればあまり欲張らない方がいいと思い割れます。そして、この0.68が割れ込んだところでは再びショートで攻めたいと思います。その時は0.63-0.65が目標になるでしょう。

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ランド円 の今週の見通し ( ZARJPY )

ランド円は8.23への下値リスクが依然として残ります

ランド円の日足チャートはあまりきれいな形ではなくなってきていて、ここから目先の動きを読むことは出来なくなっています。ただし、頭が次第に切り下がってきていること、2016年6月からの上昇トレンドラインが8.23付近まで上昇してきていることは頭に置いておきたい点です。もしこれがブレイクすると7.77までの下げは想定の範囲内です。トルコ円が新安値を更新していることを考えると同じ高金利通貨であるランド円も同様の動きになってもおかしくはないでしょう。

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トルコリラ の今週の見通し ( TRYJPY )

トルコ円は依然として下値リスクがあります

先週のトルコリラ円は依然として新安値を更新し続けました。日本のFX業者がトルコ円を宣伝しすぎたせいかまだまだロングでしこっているようです。このポジションが整理されない限り、相場の反転は難しいと思われます。先週指摘した下降チャネルと下降ウェッジのレベルはチェックしておきましょう。ただし未知の水準に突入しているので下値の目安はありません。

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