今週の見通し(ドル円、ユーロドル、ポンド)

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ドル円 : 今週の見通し ( USDJPY )

ドル全面高へ、ドル円の目標は110.85

トップチャートはドル・インデックスの日足チャートです。先週の月曜日にレジスタンスを上抜けし、大幅なラリーになりました。ドル円も例外ではなく、あっさりと目標値を超えて109円台に突入しました。110円は区切りもよいので、その手前で揉み合う可能性もありますが、107.50を超えた次の目標値は昨年の11月に付けた110.85になるでしょう。その次は112.00/50になるでしょう。

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ユーロ の今週の見通し ( EUR 関連)

ユーロドル は1.2235-1.2415のレンジ・ブレイクを待ちましょう

ストップ・エントリーはうまくいきましたか。レンジ・ブレイクの後のフォロースルーは最近にない値幅でした。待ったかいがあったというものです。でもここで終わったわけではありません。三角持合いを下抜けしたばかりです。
では、どのレベルが目標となるのでしょうか。三角持合いの値幅の161.8%のラインを下の日足チャートに引いてみましたが、これと今年1月の安値の1.1915はほぼ同じ水準にありますので第1目標としましょう。そして次の目標は下のチャートに丸で囲んだ1.1715です。そして第3目標が昨年11月の安値である1.1550です。
金曜日の引けにかけてクロスの買いでショートスクィーズが入っていますので、戻り売りにはいいチャンスです。1.2155あたりは絶好の売り場ではないでしょうか。

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ユーロドル円 も売りに転換

ユーロ円も対ドルと同様に上昇トレンドは終息したと考えます。なぜならば、下の日足チャートでも明らかなように、129.85からの上昇トレンド・ラインを下抜けしたからです。
最近のチャートの形がいびつになっているので、目標値を見極めるのは難しいのですが、とりあえず過去の値動きから、130.00付近を目標としたいと思います。

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ユーロポンドは0.8800を上抜けできるかがカギ

ユーロポンドは0.9685-0.8800-0.8930の2段重ねのレンジ相場が続いています。そして、3月20日以降約2か月にわたって、下側のレンジ内に収まっています(若干下抜けした時もありましたが)。
ですから、今回の上昇で0.8800を上抜けした場合には、上側のレンジの上限である0.8930を目指すと思います。
もしロングであれば、いったん利食って、ブレイクしてからもう一度ロングし直すか、或いは0.8800の上にストップを置いてショートしてもいいかもしれません。その判断はお任せしますが、いろいろと手がありますね。

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ポンドの 今週の見通し ( GBP 関連)

ポンドドルは1.3710が下げの目標です

ポンドドルは昨年10月以来の最高値である1.4375を4月17日に付けたものの、27日の金曜日には1.3745と630pipsの下落となりました。目標としていた1.3710の近くまで下落したわけですが、ここからはどのような展開になるのでしょうか。
下の日足チャートに引いた2017年3月12日からの上昇トレンド・ラインを下抜けできるかどうかです。その判断には、ユーロポンドの動きを見ながら見極めましょう。例えばポンドドルで下抜けした場合に、ユーロポンドでは0.8800を上抜けしていれば、ポンドの全面安になっていることが確認できます。そして、ポンドドルが上抜けしたにもかかわらず、ユーロポンドがまだ0.8800の下にいたり、下げ始めている場合には、ポンドドルの下抜けの動きはだましになる可能性があるので、要注意です。また、ポンドドルがまだ下抜けしていないが、ユーロポンドで0.8800を上抜けした場合には、ポンドドルが追随する可能性が高いので、やはり要注意です。
いずれにしても、ポンドからはしばらくは目が離せません。

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ポンド円も下げ相場へ転換。目標147/148円です

ポンド円はドル円の上昇が力強かったので、底堅そうでしたが、結局対ドル相場に引っ張られて、大きく下げました。前回のコメントで指摘した3月上旬からの上昇サポートラインを金曜日に一気に下抜けしました。ドル円の上昇力次第ですが、147/148円が次の目標になるでしょう。また、ポンドドルやユーロポンドの動きに注意が必要です。詳しくはそれぞれのコメントを参照してください。

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