今週の見通し(ドル円、ユーロドル、ポンド)

fx

今週の見通しの一覧はこちらからご覧になれます。

豪ドル、NZドル、ランド円、トルコ円の今週の見通しはこちらをクリックしてください。

ドル円 : 今週の見通し ( USDJPY )

ドル円は108.65が目標です

最近のマーケットは、チャート・ポイントが抜けたといっても、短期的見るときれいなブレイクになることはまれになってきました。先々週107.50がブレイクしたので、戻しがあっても107.00割れはないはずですが、微妙にその外側までタッチしています。これはドル円に限ったことではないので、ポジションを持つときの要注意点です。
ストレートなフォロースルーのあるなしにかかわらず、今回のドル円で言えば107.50は上抜けているので、トレンドとしては上昇パターンに入ったとみるべきでしょう。最終的な目標は110.20付近ですが、その手前にかつての上昇サポートラインが108.65にありこれがレジスタンス・ラインに転換しているはずです。また、2月の上旬の揉み合い圏の底値が108.35付近であることを合わせて考えると、108.35-65がまず最初の目標に定めたいと思います。

fx

ユーロドル の今週の見通し ( EURUSD )

ユーロドル は1.2235-1.2415のレンジ・ブレイクを待ちましょう

残念ながら先週の予想通り、ユーロドルはレンジ相場に終始しました。下の日足チャートに引いた三角持合いのレンジは、1.2235-1.2415に狭まってきています。ドル円やポンドドルがレンジを外れてきているので、ユーロドルも時間の問題だと思います。ブレイクした時はチャンスですから、見逃さないようにしましょう。逆指値のエントリーを両サイドに出しておくといいでしょう。

fx

ユーロ円は先週と同様に134.50を目標にロングをキープです。まだsトップは131.50のすぐ下でいいともいますが、もう少し上昇した時は、チャートの形を見ながらストップ・プロフィットのレベルを上げたいと思います。

fx

ユーロポンドは前のレンジに逆戻りしてしまいました。以前のコメントにも書いたように、「レンジを外れた時はその方向に順張りで攻めるが、レンジに戻った時は、ブレイクは騙しとみなす。多くの場合、そのレンジの反対サイドまで戻る可能性が大きい」ことが頻繁にあります。これに当てはめると、一旦0.9685-0.8930のレンジを下抜けしたが、再び上昇してレンジ内に戻った。したがって、レンジの上限の0.8930を試しに行く可能性が大、となります。3月下旬に0.8800で2回頭を押さえられているので、まず初めのレジスタンスは0.8800、その次が0.8930と考えます。

fx

ポンドの 今週の見通し ( GBP 関連)

ポンドは1.3710が下げの目標です

先週のポンドドルは1.4350を少しだけブレイクしましたが、その下に戻した途端暴落しました。上のセオリーがここでも証明されました。確かにポジションをひっくり返すのですから、かなりの勇気がいります。ただ、これだけ確率が高くなれば、やる価値は十分あるのではないでしょうか。
下のチャートでは昨年11月からの上昇サポートラインをちょうど下抜けしたところです。細かく見れば1.3965が次の目標ですが、これだけきれいに落ちてきていることを考えると、2017年3月からの上昇サポートラインが1.3685付近まで上昇していることを合わて考えると、今年の3月1日に付けた1.3710を目指したいところです。

fx

先週のポンド円は対ドル相場に引っ張られて、下げに転じました。下の日足チャートに引いた3月上旬からの上昇サポートライン上で先週はクローズしています。これが切れれば、ポンド円の売り圧力も非常に強くなるはずです。ドル円が比較的堅調であることを考えると、ポンドドルの下げが一番大きくなる可能性が高いと思います。

fx

今週の見通しの一覧はこちらからご覧になれます。

豪ドル、NZドル、ランド円、トルコ円の今週の見通しはこちらをクリックしてください。