今週の見通し(ドル円、ユーロドル、ポンド)

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ドル円 : 今週の見通し ( USDJPY )

ドル円の下のターゲットは101.75です

先週のドル円は再び117円台に戻す局面がありましたが、予想通りに下げに転じました。久しぶりに「OANDAのロング・ショート比率」を見てみたのですが、金曜日のクローズ時点ではロングが73.5%と極端な買い越しになっています。また、OANDAオーダーブックでも買いポジションの青ばかりが目立っています。
したがって、一時的にショートカバーで値を戻すことがあっても、基本的には下降トレンドにあることは念頭に起きておくべきでしょう。
この下げの最初の大きなターゲットは、トップにある週足に示した上昇トレンド・ラインのある101.75です。

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ユーロドル の今週の見通し ( EURUSD )

ユーロドル はショート・カバーで強含み

先週のユーロドルは、週末にかけて急に買い戻しが入りました。年初に1.20割れから急騰した際1.2100-50の間を素通りしてしまった感があるので、このギャップを埋めに来ると思っていましたが、意外な展開です。ただし、「OANDAのロング・ショート比率」を見てみるとEURUSD、EURGBPのショート・ポジションの比率がそれぞれ60.17%、65.89%とかなりEURショートに傾いているので、当面は底堅い動きになるでしょう。1時間足で確認していただきたいのですが、2月20日以降1.2350付近で頭が抑えられてきたので、この水準を上抜けできるかがキーとなるでしょう。

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先週のユーロ円はドル円の影響で頭は重かったものの、意外にも大きく下げることはありませんでした。これは上でも書いたようにEURのショートが積みあがってきていたことが原因だと思います。したがって、EURのショート・カバーが続く限りは急激な下げは期待できないでしょう。ただし、130.95は直近の下げの分岐点でしたので、このレベルまで引き付けてショートしてもいいのかもしれません。下げの流れが再開すれば、127.55を目指すと思います。

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先週のユーロポンドは予想外に買いが強い動きとなりました。とわ言え、これまでレジスタンスと言い続けていた0.8930を一旦上抜けしましたが、クローズはこの水準を維持できませんでした。 上にも書いていますが、EURGBPのショートが65.89%ととても高い水準にあるので、0.8930の上でクローズした場合には、一層の上昇があるでしょう。

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ポンドの 今週の見通し ( GBP 関連)

次のポンドドルのターゲットはは1.3610です

最近のポンドドルは比較的に強含みで推移してきました。しかしながら「OANDAのロング・ショート比率」で見るとGBPのロング・ポジションの比率が非常に高くなっています。たとえば、GBPJPYは62.05%、GBPCHFが62.38%となっており、EURGBPのショート(GBPのロング)も65.89%となっています。その一方で、GBPUSDは49.93%:50.07%とほぼ均衡しているので、クロス取引の狭間にはまり込んでしまったようです。とは言え、ロング・ポジションがたまりすぎてきていることには変わりはないので、当面の目標は年初に急騰する前の高値である1.3610になるでしょう。

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先週のポンド円は148.50を割れ込んでから下げが加速しました。下の日足チャートにある上昇トレンド・ラインは144.60付近まで上昇してきています。一方で、146.95が大きなチャートポイントだったこともあり、当面はこの間での動きになるでしょう。上抜けした場合のターゲットは149.50、下抜けしたときのターゲットは143.00、次が139.30になるでしょう。

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