今週の見通し(ドル円、ユーロドル、ポンド)

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ドル円 : 今週の見通し ( USDJPY )

ドル円の次の大きなチャートポイントは101.70です

先週のドル円は予想通りにショート・カバーで値を戻し、かつてのサポートラインがレジスタンスに転換していることを確認して、再び下げに転じました。ドル円のしこったロング・ポジションがまだ多く残っているため、どうしても戻りは鈍くなるでしょう。したがって、先週のコメントにも書いたようにトップにある週足に引いた緩やかな上昇サポートラインのある101.70をいずれ試しに行くでしょう。先週のラリーでうまく長期のショートポジションを作れなかった方は、107円台への戻りは見逃さないようにしましょう。ただし、レジスタンスに転換しているはずの赤のラインのある107.90を終えていくような場合には、弱気の見方を再検討する必要がありますので、この点だけは注意したいと思います。

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ユーロドル の今週の見通し ( EURUSD )

ユーロドル は上昇サポートラインを下回れるかどうかがカギ

先週のユーロドルは、緩やかに下げています。これまでと同様にユールドルは中期的な下げトレンドに入ろうとしていると思います。チャート的にはそれを確認する値動きが必要です。それが下の日足チャートに引いた上の上昇サポートラインが切れるかどうか、あるいはこのラインの下でクローズするかどうかだと思います。
このラインが切れれば、下のチャートに引いた水平なサポートラインのある1.2090、あるいは下側の上昇サポートラインのある1.2030がターゲットになるでしょう。

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先週のユーロ円はドル円の戻しにはあまり影響されず頭が重い展開が続きました。下の日足チャートにある水平なサポートライン(131.20)は一旦切れたものの、その上に戻して引けています。ユーロドルと同様にこのラインの下でクローズする必要があります。
もし、下げが継続するならば、次の大きなチャートポイントは127.55です。逆に、131.20が切れない場合には、再び水平なチャネルの上限である134.50を試しに行くでしょう。個人的には下値リスクの方が大きいと思います。

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先週のユーロポンドは依然としてこれまでと同じ0.8685-0.8930のレンジ内での動きが続いています。先週はこのバンドのほぼ中央で引けています。MACDなどを見てみると目先は下方向、つまり0.8685を試しに行くと思います。

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ポンドの 今週の見通し ( GBP 関連)

ポンドドルは1.3880-1.4070の間での展開になるでしょう

先週のポンドドルはEURGBPが弱かった関係で、底堅い展開でした。下のチャートは日足ですが、三角持合いが出来つつあります。このラインのいずれかが切れた時、すなわち1.3880か1.4070が抜けた時は、迷わず波に乗りましょう。

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先週のポンド円も、ほぼ横ばいの動きでしたが、やはり頭は重かったと思います。当面のターゲットは下の日足チャートで示した水平なサポートラインのある146.95です。それが切れた時は144.40がターゲットです。ただし、EURGBPが下げ基調にあるので、ポンドの急落の可能性は低いでしょう。

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