今週の見通し(ドル円、ユーロドル、ポンド)

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ドル円 : 今週の見通し ( USDJPY )

ドル円は107.60-110.50のレンジ相場

先週のドル円は予想通りに2本のラインの間での動きとなりました。どちらも少しずつ上昇しているので、今週の水準は、107.60 – 110.50です。
こまめに売り買いするか、どちらかに抜けるのを待つか、どちらかの戦略をとったほうがいいでしょう。あまり思い込みが強すぎると、細かなロスを積み上げてしまう結果になるからです。

どちらかに抜けた場合の目標は次の通りです。
110.50が上抜けした場合:113.50、114.75、115.50
107.60が下抜けした場合:105.45、101.65、98.90
どちら側にも比較的に大きな値幅は期待できるので、じっくりブレイクするタイミングを待ちたいと思います。

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ユーロドル の今週の見通し ( EURUSD )

ユーロドル は1.2165が切れるかどうかがポイント

先週のユーロドルは、ようやく下方向への感応度が高くなってきました。昨年11月の1.1550から始まった上昇トレンドは終わっていたのですが、先週の動きで下降トレンドに転換したと思います。下の日足チャートに引いた上の上昇サポートラインのある1.2165/75は上昇していく際のサポートでもあったので、これが切れると、下げのスピードは加速されるでしょう。そして、チャートの水平なサポートラインがある1.2090は近すぎるので、2本目の上昇サポートラインのある1.1970が次の大きなチャートポイントになるでしょう。

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ユーロ円の先週の予想は全く外れてしまいました。下の日足チャートを見て反省していますが、今になってみれば、とても簡単です。週初の強気の見方自体は間違ってはいませんが、一番上の水平のラインがある136.65を割れ込んだ時は、すぐに弱気に転じて次の134.50をターゲットにしてショートすべきでした。
そして、上昇サポートラインのあった134.00が切れた時は、再びショートで攻めるというのがよいトレードだったと思います。
上昇サポートラインはレジスタンスに転換しているはずなので、134.00付近まで引き付けてショートして131.20を目指したいと思います。
すでにお気づきと思いますが、131.20が切れると次は127.55と少し値幅が大きくなります。ドル円が107.60とともに目が離せません。多分どちらかが切れた時は、もう一方もすぐに追随すると思います。

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先週のユーロポンドは結局これまでと同じ0.8685-0.8930のレンジ相場でした。いまのところどちらかに抜けそうには見えません。しかし、それなりのレンジでもあるので、ユーロにするかポンドにするか迷ったときにはチェックしたほうがいいでしょう。

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ポンドの 今週の見通し ( GBP 関連)

ポンドドルは1.35台を試しに行くでしょう

先週のポンドドルは全く予想通りの展開となり、目標値もほぼ達成しました。下げに転換したばかりというのは、意外とすんなり下げずに、大きく上下に振れながら落ちていきます。というのも高値で買ってしまった人たちが、タイミングを見て買い乗せして、悪いポジションをクローズしようとするからです。逆に言うと、下げ相場なのに大きな戻しがある場合には、下げトレンドがまだ継続しているとも言えます。そして、ただやみくもに下げ続けるような場合には、そのトレンドがそろそろ終わりに近づいているといえるでしょう。
この考え方からすると、ポンドドルの下げはまだ始まったばかりです。その目標は1.3620が最初のターゲットですが、下の日足チャートの上昇サポートラインのある1.3400までは狙えると思います。

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ポンド円も、ユーロ円と同様に見通しは外れてしまいました。
しかし、下の日足チャートを見ると上昇チャネルのレジスタンス側が切れた時は強気の見方はニュートラルに戻しますので、大きなけがには至りませんでした。
さて、ポンドドルもドル円も下値リスクが大きくなっていることを考えると、ポンド円の下げはかなり大きなものになるでしょう。チャートに示した水平なサポートラインの146.95、そしてチャネルの上昇サポートラインの144.00が中期的には目標にできそうです。

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