今週の見通し(ドル円、ユーロドル、ポンド)


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ドル円 : 今週の見通し ( USDJPY )

ドル円は110.00を下抜けできるかどうかがカギです。

相変わらずドル円は三角持合いから抜け出せずにいます。トップの日足チャートでも上昇サポートラインを試しているのがわかります。現在のところちょうど110.00にあります。一方、下降レジスタンス・ラインは113.60付近まで下がってきています。
セオリー通りにどちらかがブレイクするまでじっと我慢していましょう。つまり、両サイドにストップエントリーのオーダーを出しておくということです。

下の週足チャートに引いた3本の上昇サポートラインの水準は、上から110.00、107.30、101.50です。一方下降レジスタンス・ライン上の重要なポイントは、下から113.60、114.75、118.65です。これらのレベルは重要なレベルですので、現在地からは遠いですが、メモしておきましょう。

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ユーロドル の今週の見通し ( EURUSD )

ユーロドル は買い場探しの週

先週のユーロドルは1.23台を試したものの勢いに欠ける展開でした。特に金曜日(19日)は先々週と同様に高値を更新するのかと思いきや安値圏で引きました。時間足などの短期のチャートではもう一段の下方向への調整が入ってもおかしくはありません。一方、週足や月足などの長期のチャートでは一層の上昇を期待できます。したがって、今週は水平なサポートである1.2090を試しに行く可能性が高いので、このサポート付近で長期のロング・ポジションを作り直したいと思います。

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ユーロ円は134.50の上にいる限りは、アップ・サイドへのリスクは高いと思います。ただし、先週の書いたように、ドルを中心とした相場展開が始まっているので、円クロスのトレンドはそれほど強くないのが現状です。つまり、ドル円の下げとユーロドルの上げでユーロ円の動きは相殺されてしまうので、大きな動きにはなりにくくなるのです。当面は、対ドルの通貨ペアに集中したほうがいいでしょう。

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ユーロポンドのチャートのトレンドラインを今週は変更して水平なレジスタンス・ラインに引き直しました。大きく見て0.8730-0.8930のレンジ内で当面は推移すると思います。つまり対ドル中心の相場展開がユーロポンドへも影響しているということです。とは言え、下の日足チャートを見ると上値トライを何回か繰り返したもののブレイクできず安値引けしているので、今週はサポート側の0.8730を試しに行くと思います。

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ポンドの 今週の見通し ( GBP 関連)

ポンドドルはロングをキープ

先週のポンドドルは、順調に上昇しました。1時間足のチャートを見ると1.3725と1.3825がチャート・ポイントになっていることがわかります。これらのレベルをうまく利用して長期的なロング・ポジションを作っておきたいと思います。最初の大きな目標は先週のタイトルにあるように1.41台です。

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ポンド円も順調に上げていますが、予想通り上昇チャネルの中での動きになっています。このチャネルのレジスタンス・ラインを超えない限りは、つまりチャネル内で当面動くのであれば下方向へのリスクが大きくなりつつあると言えます。
ポンドドルが強く、ポンド円の下値リスクが大きいいということは、ドル円の下値リスクはもっと大きいということになります。ドル円のサポートラインをフォローしておいたほうがいいでしょう。

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