今週の見通し(ドル円、ユーロドル、ポンド)

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ドル円 : 今週の見通し ( USDJPY )

ドル円は再び元のレンジに逆戻り

先週のドル円は114.73を付けましたが、「騙し」で終わったようです。したがって、繰り返し書いているように111.60-114.50のレンジ内での動きもうしばらく続きそうです。 

ただし、下の日足チャートでもわかるように、下降抵抗線は少しずつ下がってきています。114円台を回復したときは再確認しましょう。

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さて「チャートの騙し」であることをどの時点で判断すればよいのでしょうか。私の場合チャート・ブレイクでストップエントリーでポジションを取った場合には、30pipsか60pipsで逆指値を入れるようにしています。なぜ30や60なのかというと、ポイント・アンド・フィギャー(P+F)の3Box Reversalから取っています。P+Fでは3つのボックス分以上の反対の値動きがあった場合に反対の動きとして認識します。つまり1ボックスが10pipsであれば10×3=30, 20pipsであれば20×3=60になるからです。

ユーロドル の今週の見通し ( EURUSD )

ユーロドル はショートをキープ

先週のユーロドルも予想に反して底堅い展開になりました。基本的な下方向への見方は変わりませんが、1.2092からの下降レジスタンス・ラインが1.17台の半ばまで下りてきているので、これを超えるようであれば、下降トレンドは終わったと判断すべきと考えます。

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ユーロ円は131.70を切れたものの、ドル円と同様に騙しに終わっています。ただ、131.40で2回サポートされているので、これが切れた時は127.55への下げが始まると思います。
それまでは131.40-133.50のレンジ相場になると思います。

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先週のユーロポンドは行って来いの相場展開でした。下の日足チャートでもわかるように、0.8740に水平なサポートラインが、0.8900付近に0.93台からの下降レジスタンス・ラインがあります。しばらくはこの三角持合いのレンジ内での動きになるでしょう。だたし、どちらかに抜けた時は、これまで通り相場についていきたいと思います。

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ポンドの 今週の見通し ( GBP 関連)

ポンドは上昇ウェッジの中での動きに逆戻り

先週はポンドドルでも同様にチャートの騙しが起きました。下の日足チャートにあるように、サポートラインは一旦下抜けしたものの戻しています。 したがってこれまでと同様に上昇ウェッジの中でのレンジ相場になりそうです。もう少し短期的に見ると、レジスタンスはオレンジ色のラインのある1.3300付近になるでしょう。

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次にポンド円ですが、先週は方向感が出ずに終わりました。下の日足チャートに引いたように、三角持合いが出来つつあります。この両サイドのラインをブレイクした時には、フォローしてみたいと思います。

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