USDJPY 流れを変えられるか?ドル円


USDJPY 流れを変えられるか?

昨日のドル円は前日の安値を割り込む動きとなりましたが、109円台では居心地が悪いらしく、110円台に押し戻す動きとなっています。

4時間足チャートで見ると、下落基調の中で、値動きが縮小するようなウェッジ型の動きとなっており、高値を結んだラインを上抜けると上昇基調が強まりそうな気配となっています。

北朝鮮情勢によるリスク回避の円買いが多く入っていたことを考えると賞味期限はそれほど長くなく、反発というのも後から考えると「やっぱり」というところですが、実際落ちている最中はまだ下がるのではと不安になってしまいます。

ユーロ円は128.50を守る

ユーロ円は下落基調が強まったものの、最終防衛ラインと考えていた128.50を一瞬割り込むものの、すぐに反発する動きとなり、129円台中盤まで押し戻す動きとなっています。

ここからの動きは少し難しくなりそうです。サポートとなっていた現在の価格付近である129.50付近で反発が失速するのか、この水準を超えてさらに反発する動きとなるのか少し様子を見守りたいところです。

eurjpy

AUDUSDは揉み合い

昨日崩れるかと思ったAUDUSDはなんとか踏ん張り横ばいの推移となっている。まだ下落のリスクがなくなったというわけではないが、本日も揉み合うような動きとなってしまうと、方向感がさらに読みにくくなりそうです。短期的には下降チャネルの中での推移となっており、上値の重い状態は続きそうな気配となっています。 AUDUSD

その他の気になるチャート

今、ユーロと豪ドルはどちらが優勢かを見るのにも重宝するEURAUDは現在、絶賛揉み合い中となっており、強弱が付けにくい状況となっています。

この保ち合いを抜け出すような動きとなると、ユーロと豪ドルの力の差が明確となるため、クロス円を取引するにしてもどちらを選択すれば良いかが明確になると思います。

EURAUD