EURUSD 短期的な調整警戒 ユーロドル


EURUSD 上値詰まり感あり

EURUSDの日足チャートを見ると昨日は1.17台に一時乗せる動きとなったが、その後は反落する動きとなり、1.16台での推移となり、長めな上ヒゲを残す動きとなった。

つまり、上昇したところでは利益を確定したい参加者が増えていることを示している。

ここ2〜3日は伸び悩む動きとなっており、本日FOMCの発表があり、短期的に調整が強まりそうな状態と考えることができるため、下値を探る動きには注意したい。

本日はFOMCの発表あり

本日はFOMCの発表が予定されている。金融政策の可能性は低く、イエレン議長の記者会見も予定されていないため、声明文の内容に注目が集まる。

6月の消費者物価指数が冴えない結果となったこともあり、ハト派と捉えられるような内容となってしまうとドルの上値を圧迫することが想定される。

また、バランスシート縮小に関して、今回の会合では見送りの可能性が高いと考えられるが、次回以降の開始を示唆するような内容となるとドルの下支え材料となり、 EURUSDの上値を圧迫することが想定される。