EURJPY 保ち合い抜け出すか?


EURJPY 4時間足での保ち合い脱出なるか?

EURUSDに調整売りが入り、伸び悩む動きが続いているEURJPYが4時間足チャートで三角保ち合いを形成しています。

これまで上昇基調を続けてきたことを考えると、上抜る可能性の方が高そうです。しっかりと上抜ける動きとなったら上値を追ってみたいと思います。

ジャクソンホールに注目集まる

ファンダメンタルズ要因では今週は週末の米国消費者物価指数への注目が高まっていますが、ユーロ円に関してはユーロと円の綱引き状態となり、方向感は出にくいと考えられます。

ユーロ円に大きく影響しそうな材料としては、8月24-26日に開催される米ワイオミング州のジャクソンホールで開催されるシンポジウムと考えられます。

マーケットではこのシンポジウムでドラギ総裁により、ECBの緩和縮小が示唆されるのではないかと囁かれています。

このシンポジウムが近くにつれ、否定する報道が出てこない限り、期待感は高まっていくことが想定され、ユーロ円にとっては心強い材料となります。

出口の「で」の字も見えない日銀との金融政策の違いが意識されるとユーロ円は底堅い推移となりそうです。