その他のインジケーター

トレンド系、オシレーター系とは一味ちがうインジケーターも存在します。

ボリューム系

MT4では標準設定でボリューム(為替相場の場合はティック数)の数値を基に算出されたインジケーターをボリュームとして分類されています。

あまりメジャーでないものもありますが、使用してみると新たな発見があるかもしれません。

・Accumulation/Distribution

・Money Flow Index(MFI)

・On Balance Volume

・Volumes

便利型インジケーター

このタイプのインジケーターは相場の分析するためのデータを表示させるものではなく、MT4の標準設定では少し不便なものを便利にするような機能を持っているインジケーターになります。

例えば、MT4では時間の表記がサーバの時間となっており、日本時間の表示とならない場合がほとんどです。そこで、インジケーターを使って表示させるインジケーターなどがこの便利型インジケーターに分類されます。

この便利型インジケーターはMT4のデフォルトには入っていません。外部のサイトなどでダウンロードしてくる必要があります。一部のFX会社ではその会社用のものを配布している場合もあります。

・Japan Times(日本時間を表示)

・Trade Sessions(東京、ロンドン、NY時間をボックスで囲む)

非時系列チャート

通常のMT4のチャートは時間の経過と共に右へスライドしていく時系列チャートとなりますが、時間軸で動かないチャートも世の中には存在します。メジャーなものですとポイント&フィギュアやティックチャートなどがこれに該当します。

これらのチャートは一定の値動きやティック数で次の足が形成される特殊なチャートですが、MT4用にこれらのチャートを表示させるインジケーターが存在します。

・Point and Figure(ポイント&フィギュア)

・TickChart(ティックチャート)