鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス FXに役立つ相場格言


鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギスとは?

鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギスとは徳川家康の性格を示したものとして有名な言葉です。

FXでもこの言葉を活かすことができます。

相場でのチャンスは限られています。そのチャンスをしっかりと待つことができれば、相場での成功確率は上がると思います。

そのチャンスを待てずに見切り発車をしてしまって失敗することは少なくないと思います。

この徳川家康の「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」に対し、豊臣秀吉の「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」は個人トレーダーにはハードルが高いと考えられます。

取引量の多い為替相場ではよほどの大物でメディアも動かせるレベルのトレーダーでない限り、トレンドを作り出すことはほぼ無理と考えられます。

ただし、「勝てぬなら、勝ってみよう」というような意味で捉え、相場の研究をしっかりと行い相場に挑むというような使い方をするのであれば活かすことができそうです。

織田信長の「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」は相場にはあまり向かないかもしれません。

短期になってしまうと冷静に相場を見ることができなくなり、大きな失敗をしてしまうリスクが高まります。

ただし、この織田信長の場合も考え方次第で有効に使えるかもしれません。「損失が出てるのであれば、損切りしてしまえ」というような捉え方ができれば、一度に大きな損失を被るリスクがなくなり、効果的です。

やはり、個人トレーダーとしては、しっかりと方向感が出てくるところをしっかりと待ち、そのチャンスを逃さないようにすることが重要だと思います。