賢者は考え方を変えるが愚者は決して変えない FXに役立つ相場格言


賢者は考え方を変えるが愚者は決して変えないとは?

賢者は考え方を変えるが愚者は決して変えない とは、賢者は判断を間違えたことに気づいた場合、間違いを素直に認め、正しい考え方に修正するのに対し、愚者は間違いに気づいても考え方を変えるのをためらいます。

FXトレードにおいても同じことが言えます。

相場の方向性を読み違えることが多々あります。

そのときに、賢者と愚者の差が出ます。

賢者は失敗に気づくと速やかに損切りを行います。そしてポジションを持ち変えるかしばらく様子を見ます。

愚者は間違いを認めることなく、意地になりポジションを持ち続けます。ナンピンという麻酔を打ち、ごまかしたりします。そして、大きく資産を減らしてしまいます。

自分の間違いを認めるというのは決して気持ちのいいものではありませんし、損切りをするのも辛いと思います。それでも相場においては自分の行動を客観的に見て、間違っていると気づいたら、それを修正する必要があります。

相場の方向性を読み違えることはプロでも珍しくありません。だから恥ずかしいことでもなんでもありません。プロは間違った後の処理がうまいのでプロなのです。

間違ったポジションを持ってしまった場合は速やかに損切りができるようにしましょうということですね。