相場師は孤独を愛す FXに役立つ相場格言


相場師は孤独を愛すとは?

相場師は孤独を愛す とは、大衆の行動とは逆の行動をとった方が成功するという格言です。

FXを始めたばかりの頃はどうすれば勝てるのかがわからず、様々な情報を得ようとします。

そして、ニュースや有名な投資家の情報などを頼りにポジションを取るということもあると思います。

ただし、その通りやるとあまりうまくいかないものです。

それはニュースや有名な投資家などの情報で公開されているものは既に大衆が知っており、ポジションを構築してしまった後の場合が多く、その後はその決済に押されてしまうという場合が多いからです。

そのため、大衆の知っている情報に乗って行こうとすると失敗してしまうことが多くなります。

相場の世界では昔から、大衆の行動に逆行した方がうまくいくことが多いと言われています。

似たような相場格言に「人の行く裏に道あり花の山」というのがあり、やはり大衆の逆を狙う方が利益を上げることが多いということを示しています。

FXではトレンドに逆行したポジションを取るタイミングが重要

この格言を聞くと、「それなら、トレンドに逆行したポジションを取ればいいんだな」と考えてしまいますが、実際には単純なものではありません。

FXでは長く続くトレンドが発生することが多々あるため、そのトレンドに逆行してしまうと苦しい戦いを強いられることが多くなります。

レバレッジを効かせているということもあり、逆行したポジションを持ち続けると大きな損失となってしまうことがあります。

そのため単純に大衆に逆行するのではなく、反転の兆しを探しながら大衆に逆行する必要があります。

例えば、大衆の情報が一方に傾いている場面で、テクニカル分析を行う際に、オシレーター系のダイバージェンスに注目したり、トレンド系のインジケーターでトレンドに力がなくなってきた場合に攻めてみるというような戦略を考えていくことが重要です。