心動けば相場に曲がる FXに役立つ相場格言


心動けば相場に曲がるとは?

相場と対峙するトレーダーは人間です。

機械ではありません。気分が良いときもあれば、悪いときもあります。

気分が悪く、精神的に動揺しているようなときに相場と対峙すると、相場が歪んで見えてしまい、上手くいかない事が多いという格言です。

相場に負けてイライラしているような状態のときなどは顕著に悪い結果となる事が多いと思います。

損失を取り戻そうと焦ってしまい、冷静になればチャンスではないような場面でポジションを持ってしまったり、普段より大きなポジションで勝負してしまったり普段通りのトレードができない状態に陥りがちです。

心が乱れるのはトレードに関する事だけではありません。

人生には様々な問題が発生します。

仕事のトラブル、恋愛のトラブル、家族のトラブル・・。

イライラして、精神的に不安定になる事もあると思います。

そのような状態で相場を見ていると、冷静なときには犯さないミスを犯してしまいがちです。

ネガティブな事象ばかり挙げましたが、ポジティブな事があった場合にも注意が必要です。

トレードで勝った後、仕事やプライベートで良い事があった後も気持ちが大きくなり、トレードにはマイナスに働く事が多々あります。

トレードで勝った後は特に「少しくらい負けてもいいや」と余計なトレードをしてしまいがちです。少しの負けで収まれば良いのですが、欲が出て勝ち分を全て飛ばしてしまうという事も少なくないと思います。

このように、心が乱れているときは相場が曲がって見えるので、心が動揺しているときはトレードを避けましょうという格言です。

冷静に相場を見れるときだけ、相場と対峙するように心がけましょう。