人の行く裏に道あり花の山 FXに役立つ相場格言


人の行く裏に道あり花の山とは?

大衆と同じことをしてはならない

人の行く裏に道あり花の山とは、人の行かないようなところには花の山があるという意味で、人と同じことをしていては成功できないという格言となります。

為替相場でもアナリストやメディアが同じことを言い始めた時には既にピークに達しており、トレンドの終焉が近づいているということが多々あります。

そのような場面では相場がトレンド方向に行くという考え方が主流となっていることが多く、多くの人が既にトレンド方向にポジションを持ってしまっていることが多いです。そのため、新たにトレンド方向へポジションを持つ参加者も少なく、あとは大衆の決済の反対売買が待っている状態となります。

そのような状態をプロは見逃しません。目立たないように地味に利益を確定し、反対のポジションを構築し始め、相場が反転し始めるとポジションを積み増し、大衆のポジションを絞り出しにいきます。

そして、大衆が慌てて利益確定、または損切りを行なっているのを横目に利益を確定していきます。

絞り出される側ではなく、絞り出す側に回れるように心がけましょう。

プロが利食いを初めているのを探る方法の一つにRSIのダイバージェンスなどが有効です。上昇力が続いてはいるのにも関わらず、上昇力が鈍っている場面では大物が利益確定をしている可能性があります。

オシレーター系のダイバージェンスの後に大きく相場が反転することがあるのは、それが理由かもしれません。