まだはもうなり、もうはまだなり FXに役立つ相場格言


FX まだはもうなり、もうはまだなりとは?

「まだはもうなり、もうはまだなり」とは、江戸時代の米相場で生まれた格言です。

上昇相場はまだと慎重になっているときに限って上昇相場が始まり、もう上昇相場が始まったと考え飛び乗ったときに限って本格的な上昇相場に発展しないといったことが多々起こるという意味で使われます。

それだけ、トレンドの初期段階の判断は難しいということです。

大事なのは資金管理という意識を持つ

テクニカル分析を行なっていると必ずダマシは発生します。

この「まだはもうなり、もうはまだなり」の相場格言が示すようにトレンドが発生したと思ってもダマシに終わることは少なくなく、初動を掴もうと思ったら、多少の失敗はつきものです。

だからと言って、指を咥えてチャンスを見送るというのも少し勿体無いような気もします。

そこで重要になってくるのが資金管理です。

資金管理を行うためには、まず仮にトレンドに発展しなかった場合にはどこで損切りをするのか、ターゲットの水準はどこかという戦略を明確にする必要があります。

リスクに対し、どの程度のリターンを狙うのか?

勝率がどの程度であれば、採算が合うのか?

これらをしっかりと考え、適度なポジション量を計算してからポジションを持つようにすれば、多少失敗しても、大きなトレンドの初動を掴むことができる可能性は高まります。

初心者の方でエントリーポイント、決済のポイントにばかり気を取られて、資金管理をおろそかにしてしまう方は少なくないと思います。

この「まだはもうなり、もうはまだなり」の格言のように相場の動きを完全に予測することは困難ですし、個人の力で相場を動かすのはほぼ不可能と考えてよいと思います。

個人トレーダーがコントロールできるのはポジションの量と損切り注文の水準となります。また利益確定のタイミングもコンロールできる項目の一つです。

この3つの項目をうまくコントロールすることがトレード上達のポイントということに気づくと新たな道が見えてくるかもしれません。

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